アドセンスでしっかり稼げるサイト作りについてお話しますね。
待ってました?遅かったでしょうか?笑
やっとかよ。って、言った人!いるんじゃないですか?
それとも見出しだけでサラサラ読み飛ばしてここまで来た人。いるんじゃないですか。
そうですよね、アドセンスで稼ぐために私の事業のことなんてどうだっていいんです。
そう、そのとおりですよ。正解!
では、アドセンスで稼ぐためにサイトを作っていくわけです。
この作業をしないとアドセンスも何も有ったもんじゃないです。
アドセンスで稼ぎたいとお客様にも言われることが多くありましたが、数年前まではWordpressのような高性能なCMSが無かったので無料のブログスタンドで、自由度の高いものを紹介していました。
サイトの形は、ブログスタンドが良いのか?
アドセンスで稼ぐには、ブログスタンドでもスタンドでなくても結果に関係は大きな影響はを持たないと思っていいかもしれません。
様々な視点を考慮すればスタンドが良いと思われる結果もあるかと思いますが、システムの自由度を重視するならオリジナルのサイトをWordpressで構築することをお勧めまします。
無料で提供されているブログシステム
すこし横に逸れますが、無料のブログサービスでもアドセンスを掲載出来るブログサービスがあります。
FC2ブログSeesaaブログ
So-netブログ
などです。
しかし、2016年からアドセンスの掲載には、ドメインを登録することが必要になりました。
サブドメインでも大丈夫ですので、それぞれのブログの有料サービスなどを利用すれば掲載出来るので問題は無いと思います。
しかし、ここで重要なことは一番強い条件は何であるかという判断をして欲しいのです。
それは、誰かに委ねる部分を出来るだけ排除してくことです。
このサイトに書いているますが、自分のサイトは資産というお話があります。
その大切なサイトのドメインが他人のもので、運用しているサーバーが第三者のもので無料で使っているとなればどのようなリスクがあると思いますか?
そうです!
突然無くなってしまう恐れがあるということです。
サービスが急に無くなることがあるという事については、利用約款に書かれています。
そうなった場合は、折角育てたサイトが消えてしまいます。
資産の消滅を意味します。
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WordPressでサイトを作る
アドセンスでの収入をイメージした時に、きっとWordpress(ワードプレス)という単語に出会ったと思います。
私自身、サイトを制作する事業者なので当然のように使っていますが、リリース当初は「使いにくな・・・」「言葉がわかりにくいな・・・」と、感じてました。
でも、あなたが素人さんであっても経験者さんでもWordpressを使うことをお勧めします。
先のドメインのお話にもあったように、資産形成として見た場合のリスクと自由度を得るという観点からもWordpressとオリジナルのドメインの組み合わせを基礎にした方が良いかと思います。
これは、結論ですので言い切ります。
気になる初期投資
アドセンスで稼ぐことを前提に話していますが、初期投資というリスクが発生します。
いかほどでしょうか?
ドメイン年間2,000円程度でサーバーを2,000円(月額)で考えても年額で26,000円程度です。
月10万円稼ぐのにそれくらいの投資をして覚悟するのも良いのでないでしょうか?
覚悟は、人を行動させると思いますよ。
どうしても初期投資が嫌だと考えるなら、無料のブログでサイトを作り続けた後にアクセスが集まって来たところで独自ドメインを取得して引っ越すという手段もあるかもしれません。
でも、めんどくさいですよね。
それに、ドメインって長く使っている方がSEO的にも価値があるし一日も早く取得するか、中古ドメインを探して買うかって感じですね。
中古ドメインは、検索すれば売ってるサイトを見付ける事ができます。
ドメインとサーバーについて
ドメインとサーバーは、ぶっちゃけ安いところでも大丈夫です。
細かい事を気にしだすとキリが無いので、私が使っているところを紹介します。
国内サーバーがいいでしょうか
アドセンスで稼ぐこととは直接関係ないですが、出来ればサーバーは、できれば国内が良いですね。
国内サーバーはレンタル料金も高い場合があります。
2013年に台湾のデータセンターが火災で大きな問題となったことを記憶して国内を推奨してきましたが、2018年夏にはAWSの東京データセンターが火災に遭ったことも記憶に新しく、国内外の問題よりバックアップと、何か問題があった際の備えをしておく方が大切です。
サーバーが止まってしまったり不安定であれば、乗り換えれば良い事ですので最初は安いサーバーで問題ありません。
ドメインはどこで取得しても同じでしょうか
ドメインは、レジストラの数が限られているのでどこで取得しても問題無いですね。
気になる費用もどこも同じような金額ですが、いくつか調べても言いでしょうね。
管理画面の好き嫌いでも良いかと考えます。
管理画面と言いましたが、ドメインの設定を頻繁に触る事は考えにくいので最終的に金額でも良いですね。
サーバー契約をすればサービスでひとつドメインをプレゼントしてくれるレンタルサーバー事業者もあるので調べてみてください。
この特典の話は、エックスサーバーさんです。
ドメイン取得:バリュードメイン
サーバー:Xサーバー
他にも使えるところが数多くありますし、探されても良いかと思います。
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手段としてのサイト構築
目的があれば、それを達成するための手段が必要になります。
これは、一対と考えてもらって良いんじゃないでしょうか。
今回は、アドセンスで稼ぐという目的ですから、その達成には手段としてのサイトを作る作業が発生します。
サイトを作らずにアドセンスで稼げるならそれもいいですね 笑
すでに稼いでいるサイトを買ってきて、自分の広告に張り替えるって感じでしょうか?
それなら、手段として存在しますよね。
この話は、非現実的ですのでまた別の機会に記事を書きますねww
とにかく、ゼロスタートを考えるとサイトを作るという作業を免れることは難しいと思います。
それを、如何に楽しく継続できるかを考えて資産と生るサイトを創造していくかということを考えましょう。
テーマが最も重要
アドセンスで継続的に稼げるテーマです。
さらに資産としていつまでも稼ぎ続けてくれる事をイメージしてみます。
先のセンテンスで、「瞬間的に稼げる」や「リアルに更新し続ける」ことなど、アドセンスで稼げるサイトのスタイルをイメージする話題がありましtあね。
そのヒントとなるワードがいくつか出てきましたが、それぞれ分かりやすく整理してみると以下になります。
サイトのテーマが性質を決める
サイトのテーマによって稼ぎ方や更新頻度、サイトの記事の寿命など大きく変わってきます。
サイトには、検索結果でアクセスされると考えた場合に、その検索ワードの寿命というものがあると思います。
つまり、寿命の短い短期的なキーワードから長期的な寿命でいつまでも継続的にアクセスを集められるキーワードがあります。
短期的なテーマ 瞬間的なアクセスで、爆発的に稼げる トレンドを追いかける先見力が必要
更新を止めると収益が下がる
中期 時期的に稼げる時が周期的に巡ってくる
長期的に稼げる 少ないアクセスが継続的に続く
私は、継続的に稼げてメンテナンスも必要の無いことを重視していますので、
アクセスが少なくても長期的に稼げる内容をお勧めします。
アドセンスで稼げるテーマは何でしょうか?って良く聞かれますが、あなたの持っている情報や経験で、どういった形で他人を幸せにしてきましたか?と聞きたいです。
すなわち、アドセンスじゃなくてあなた自身がやって来た事の中で、第三者を幸せにした実績を発信すれば良いんです。
しかし、全くその逆のテーマもあります。
それは、瞬間沸騰のトレンドネタです。
もしくは、今流行しているフェイクニュースなどの類いですが、これは、誰かを幸せに出来るテーマでは無いと判断(勝手に)していますので、これでどうしても稼ぎたい方は、どっか行ってくださいね。
私のポリシーは、資産になる様な稼げるサイトを作るためのお話をしておりますので毎日更新するスタイルのメディア制作はまた話が違ってきます。
私のポリシーは再度別に記載していますのでご覧ください。
でも、ここに来て頂いたご縁もあるので具体的にしておきます。
文字数とページ数の関係
何気に最も重要なお話かもしれません。
文字数とページ数の関係は、一番気になるところですよね。
つまり、いつキャッシュを得られるのかという壮大な目的に対して、楽して早く稼ぎたいという厚かましい思考が潜在的にあるからですよ。
出来るなら、500文字くらいのページを3ページ作って毎月3万円を放置で稼ぎたいと思いますよね。
どこまで厚かましいのですか〜笑
アドセンスで稼げるテキストの文字数は何文字?
アドセンスで稼げる文章の量とページ数はどれくらいでしょうか?これは、そのコンテンツにもよります。
でも、そんな抽象的な答えを待ってる皆さんではないですよね。
私の基準を言います。
1ページに文字は、3,000文字以上できれば6,000文字あるといいですね。
これだけあれば、良い情報コンテンツになりますね。毎月数万円はいけます。
内容もちゃんと整っていることが前提ですが・・・・。
答え言ってしまったのでこの項はおしまいですね 笑
なぜ、そんなに沢山の情報が必要なのでしょうか?という素朴な疑問があります。
おそらくですよ・・・
算数の答えを伝えるのではなくて、答えを導く考え方や手法を伝えるためです。
つまり、なにが言いたいのかと言うと、答えをポンと出すような事では無く、様々な角度から満足できるであろう情報量を提示する事が大事ですよって事なのです。
知りたいを満たすことも、悩みを解決することも両方クリアできるのが、1記事で3〜6千文字です。
相手に寄り添って、問題を共有して解決方法を提示する。そして、様々な参考事例や関連したお話をすることです。
それが、サイトを訪れた方へのサービスで満足度を上げることになります。そんな満足度が高くなると想定できるページをGoogle様はユーザーに紹介したいと考えれば辻褄が合うのではないでしょうか。
では、そのページは何ページ必要ですか?って当たり前の質問が飛んできますね。
アドセンスで稼げるページ数
アドセンスで稼げるページ数は、1ページでも稼げます。
これが直球の答えです。
しかし、それではGoogle様の紹介を受けることが出来ないと思いますよね。
そうですね、では、50〜100ページあれば良いんじゃないでしょうか。
しっかりかければ多いに越したことはありません。
忍耐と努力、そして工夫です。
あらま、もう終わっちゃいましたか?
それでは寂しいのでページ数と稼ぎの問題を考えてみます。
私の実績ですが、1サイト100〜200ページくらいの規模で作っています。
問題解決などは、瞬間的に解決したい方が訪れるサイトになります。
その場合、問題となっているテーマに20ページ程度のボリュームで解決やそれに至る情報を掲載します。
後は、その問題を解決してくれる業者さんや、事例を紹介しております。
これで思っている稼ぎは実現できますし、放置でも稼ぐことが可能になる分野があります。
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記事の書き方
アドセンスで稼げる記事の書き方ですか?
良い記事を書くだけなんですけど・・・
それは、サイトの訪問者に解決と創造という結論を提供出来るサイトである必要があります。
文章がサラサラ流れるように読みやすい事が重要です。
書き方は、人それぞれだと思います。
ポイントは、脱線しない事よりも見出しをしっかり付ける事ではないでしょうか。
私は、1ページの記事に対して大見出しを3〜4つ程度、起承転結の感じでしょうか。
その大見出しに中身出しをいくつか入れます。
見出しだけ流し読みして何がどこの辺りに書かれているかを理解してもらえる様にすると言いと思います。
具体的には、How To本を見れば順序良く並んでますので参考になるでしょう。
本は、しっかり作られているので、本をサイトとした時に大見出しをページにして中見出しと小見出しをページの中に配置すると同じ様な構成でサイト訪問者に違和感無く読み進めて貰う事が出来るのではないでしょうか。
このサイトは、出来てなくてごめんなさい・・・爆
でも、しっかり読んでもらえるような魅力のある記事を書けば、少々乱れた文章でもいいのでしょうかね?
アドセンスで稼げるサイトの作り方についてお話を進めます。
まずは、ネット環境とサイトという畑を作る必要があります。
そして、コンテンツという苗を植えて、育てます。
そしてアドセンス収益という美味しい実が生るのです。
畑の作り方は、別にお話ししますので先に「コンテンツという苗」と言いました。
この苗を選ぶところから考えてみましょう。
よく、サイトを作る過程で「キーワード」を選ぶとか言われます。
確かに、ゴリゴリのアフィリエイターさんや稼いでる人はそういった思考をされます。しかし、素人さんにそんな暗号のような説明をしても理解できずに捨ててしまうのがオチです。
私は、事業でも専門用語は極力使わずバカなお客さんでも理解できるように説明します。これはとても大事なことですので記憶してもらえると嬉しです。
コンテンツという苗ですね。
脱線しましたが、コンテンツというのは基本文字です。映像や動画で稼ぐのはユーチューバーさんですので、どこかに行ってください。ここではありませんよ。
ここは、アドセンスでちゃんと稼ぎたいと願っている方だけで良いのです。
基本文字ですので、作文の能力は大事ですね。
ゼロから作文を起こすというのは小説家のことではありません。
誤解しないでくださいね。
テキストは、3,000文字必要ですと言ったら、小説書けるという方が居ましたが、それはそれで素晴らしい能力なので頑張ってくださいと申し上げました。
どちらかというと新聞記者が近いです。また、雑誌などのライターさんになった気分で記事を書いていく事が出来ると非常に良いです。
つまり、どんな記事を継続的に書いていく事が出来るかです。
コンテンツは、あなたが書いていける記事であり、作文できる内容です。
大事なことは、あなたが書き続けることが出来る文章です。
何でも書けるというのは素晴らしいことですが、多くの人は文章を書くことを得意としないかもしれません。
多くの人は、しゃべることができるのでそちらの方が得かもしれません、特に関西の人はしゃべるのが上手というイメージがありますが・・・
それでは、イメージしてください。
あなたが、継続的に書いていける記事はなんでしょうか?
それをイメージして稼げるコンテンツとはどういうものかを考えてみます。
アドセンスでしっかり稼げるコンテンツとは。
アドセンスで稼げるコンテンツとは?の答えはたったひとつです。
先程は、苗が記事に急に変身しましたが、今回はいきなり答えを言います。
それは、
見ている人の悩みや希望を解決できるコンテンツです。
・わからないという悩みを解決
・知りたいという希望を叶える
そんなコンテンツですね。
回りくどくいつまでも答えのない文章を読まされると気分悪いでしょ。
だから、先に答えを書きました。
でも、それでは「わからない」も「知りたい」も全く解決出来てません。
あ?もしかして稼げるコンテンツって、芸能ネタです!みたいな具体的なお答えを待ってましたでしょうか?
それは答えのひとつかもしれませんが、前項に言ったとおりあなたが書きづつ付けられる記事であればそれもいいでしょう。
でも、それは、一時的にアクセスが取れる記事で継続的に稼ぎを生み出すかどうかは微妙です。ずっと書き続けるという試練が待っています。
芸能ネタのような記事を書きたい方はまた別のところで説明しますが、ここでは少し二番手の記事になると思います。
私が、今回(この)サイトでテーマにしている悩みは以下です。
アドセンスで稼げない(悩みの解決)
アドセンスで稼げる方法を知りたい(希望を叶える)
を、テーマにしています。
イメージできますでしょうか。
しっかり稼げるコンテンツは、前述の通り「悩みの解決」と「希望を叶える」そして「新しい創造」が出来るコンテンツが有るサイトです。
これは、アドセンスで稼ぐという事だけでなく、生きて行く上でもビジネスを行なう上でもとても重要な要素であることは理解出来ると思います。
コンテンツの種類は、色々有ると思いますが、あなたが書ける記事で誰かの「悩みの解決」と「希望を叶える」ことは何かひとつくらいはあるかと思います。
それを読み手に真摯に向き合い、しっかり解決に導ける情報を出すことにほかなりません。
これで、2つの条件が揃いました。
1.あなたが、継続的に書いていける記事はなんでしょうか?
2.見ている人の悩みや希望を解決できるコンテンツ。
どんどん絞られてきます。
そして、重要なことをもうひとつお伝えします。
このアドセンスで稼ぎを生み出すことを省力的にゆっくりと、片手間にしたいという条件を付けます。
私にアドセンスで稼ぐ方法を聞く方の多くは、本業でお仕事を持ってられる方や主婦の方などどっちにしても片手間なのです。
片手間で稼ぎたいというあつかましい人に毎日更新とか、5,000文字のテキストとか言っても結局できっこないのです。
だから、片手間でも諦めないで出来る盆栽のような息の長い取り組みでなければなりません。
盆栽を片手間と言ってるのではなく、息の長い趣味というイメージで時間軸を想像してほしかったのです。盆栽好きの方すみません(汗
3つ目の条件は、片手間でも出来るということで息の長いコンテンツを作りましょう。
そして、じっくりと育てて目標をもって取り組みましょう。
多くの方は、コピペだけで30万円とか、一日1時間で50万円と夢のような見出しに期待したことはありませんか?
確かにアリかもしれませんが、ただただ搾取されるのはその情報を買った人です。
ここにアフィリエイトタグは一本も無いでしょ。
私は、その稼ぎよりも、アドセンスでちゃんと稼ぐことを長い時間でイメージしているからです。
このノウハウに説得力が生まれましたでしょうか。
もちろんひとつのスタイルですが、私はアフィリエイトよりも長く稼げるアドセンスを選んで継続的に進めています。
アドセンスに適したサイトづくり。
アドセンスに適したサイトは、ブログ形式です。
構造としては、一般的なブログの形をしていれば問題はありません。
色々とブログスタンドがありますが、アドセンスの貼り付けが出来ない場合もあることと、何らかの事情で条件が変わったり、無くなったりする事があるかもしれません。
無くなることは少いと思いますが、条件が変わって収益が減ることはありえます。
あの、ブログスタンドのアメブロも何度となくレギュレーションを変更してきました。
ややこしいブログを削除するような強攻策もありました。
そういった他人事情で自分の事業がマイナス影響を受けることは私の中では無いので、リスクヘッジという意味や好きなように出来るWordpressで独自ドメインを基本にサイトを作っていただくことをお勧めします。
少しハードルが高いかなって思われる方も居るかと思いますが、このネットで稼ぐという世界に入ろうとするなら最低限クリアしておきたいスキルです。
頑張れない方は、退場してください。
いや、解決方法が分かれば勉強するという意気込みのある方は以下の事を参考にしてください。
分からない事は、そのままGoogle先生に質問する。
例えば、Woodpressの設置の仕方が分からない場合は、『Woodpress 設置やり方』のように口語でもいいので質問を入れてください。
そうすれば、あなたの質問に答えてくれるサイトが検索結果として表示されると思います。それが、Google様の目指す世界観ですから・・・。
きっと、解決という答えがあるはずです。
これもひとつの思考の訓練です。
解決のために人は、何と検索するだろう・・・と、いう思考の訓練です。
私に電話してくれたらすぐに解決出来ますが、私は電話でコンサルしても1円にもなりません。それは、あなたとコンサル契約が無いからです。
でも、アドセンスとは契約があります。あなたのサイトに誰かが訪れて広告をクリックしたならば・・・報酬を支払いますという契約です。
脱線しましたが、検索ワードをイメージするために疑問をワードに変えてgoogle様の検索結果と対話してくださいね。
そこにあなたがあなたの言葉で解決出来るコンテンツを生み出すヒントが隠されています。
アドセンスで稼げるサイトって具体的にどんなの?
アドセンスで稼げるサイトってどういうものか、具体的に話す事にします。
抽象的な事ばかり言っていても始まりません。
始まらなければ課題も見つからないし、結果も出ませんよね。
つまり、これを読んでるあなたは、何をコンテンツとして誰を解決に導き、知りたい気持ちを満たしてあげる事でGoogle様から報酬を受け取る事が出来るかをしっかり書きます。
つまり、それは私があなたに提供する「解決」に他ならないからです。
アドセンスで稼げるサイトの答えは、
あなたの得意をサイトにする事です。
まだ、抽象的ですか?
あなたの仕事で得たノウハウや知識を誰かに伝える事です。
分かりますか?あなたは、これまで何をして生きてきましたか?
経験や知識を文章にして伝える事で誰かが救われたり、満足したり、納得したりします。
それが、何より価値なのです。
私は、何もないわ・・・とか、教えられるような事は無いわ・・・というネガティブで自己否定の人は出口にどうぞ。
むしろ話したくありませんので・・・
そうです。あなたの人生観でも知識でも何でも良いのです。
それは、誰かの解決や知りたい思いを満たす事になると考えてくださいね。
例えばです。
こういう文章は好みでないですが具体的に書かなくては納得しない方も居ると思いますのでいくつか例を挙げるようにします。
あなたが・・・
・看護師さんなら→止血のノウハウを書いてはいかがでしょうか?
極端に専門的で難しい事ではなく、誰もが知っておきたい必要な知識を提供することは大きなコンテンツになると思います。
・教師なら→子どもの言葉を聞き出すノウハウはどうでしょうか?
教え方なんてレッドオーシャンですから、聞き出す方法は親なら誰もがつまづくポイントです。それを沢山の子どもを相手にしてきた教師なら分かっているのではないでしょうか。それをコンテンツにするのです。
料理人なら→美味しいレシピではありません。良い飲食店の見分け方。
繁盛店だけでない、いいお店の見分け方は見た目を重視するインスタ何とかでなく食を大切にしている料理人の目線を知る事ができる素晴らしいコンテンツになるのではないでしょうか。
捨てられていく野菜くずや余り物の活かし方や、昨日の残り物のアレンジレシピは、主婦の問題解決になるのですが、すこしレッドオーシャンですので厳しいかもしれないですね。
こんな感じで自分の仕事を活かす事が最も書きやすい内容です。
でも、何の取り柄もないと自暴自棄な人も居るかもしれないですね。
そんな方は、ポジティブに誰かの解決を生み出せるかどうかは別として私の課題として取り組みます(偉い!)。
難しいね。。。笑
サラリーマンなら→会社について、社会のことにはどうでしょうか。
(ちょっと弱気ですね笑)
つまり、社会に出るということはどういう事かというお話なら出来るでしょう。それも出来ないのであれば趣味のことを書けば良いじゃないですか(笑
少し投げましたが、お題がこれではサイトやコンテンツにニーズが無いような気もします。
おわかりいただけましたでしょうか。
読む人にとって有益な内容でなければ、続ける方も読む方も長くは続かないでしょう。
ここ重量です。
この話題から離れたいです。
というのも、ネガティブなことやわからないことはとにかく書きにくいのです。
なので、この辺でまとめてしまいます。
重要なポイントは、あなたの得意をサイトにして、誰かの悩みを解決する ということです。
その見つけ方は以下です。
仕事としていることで、誰かの役に立ってる「知識や技術」をコンテンツにする。
趣味や好きなことで誰かの「知りたい」を満たして上げられるコンテンツ。
この2本のイメージで思いつかない人は、この稼ぎは無理ですので諦めてください。
人としてどんな人生を過ごし、誰を幸せにしたのかさえ怪しく思います。
お出口はこちら〜笑
それでは、書ける内容を探してくるのはあなたの宿題ですので明日までに提出してくださいね〜。笑
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アドセンスで稼げるテキストの文字数は何文字?
アドセンスで稼げる文章の量とページ数はどれくらいでしょうか?これは、そのコンテンツにもよります。
でも、そんな抽象的な答えを待ってる皆さんではないですよね。
私の基準を言います。
1ページに文字は、3,000文字以上できれば6,000文字あるといいですね。
これだけあれば、良い情報コンテンツになりますね。毎月数万円はいけます。
内容もちゃんと整っていることが前提ですが。
答え言ってしまったのでこの項はおしまいですね 笑
なぜ、そんなに沢山の情報が必要なのでしょうか?という素朴な疑問があります。
おそらくですよ・・・
算数の答えを伝えるのではなくて、答えを導く考え方や手法を伝えるためです。
つまり、なにが言いたいのかと言うと、答えをポンと出すような事では無く、様々な角度から満足できるであろう情報量を提示する事が大事ですよって事なのです。
知りたいを満たすことも、悩みを解決することも両方クリアできるのが、1記事で3〜6千文字です。
相手に寄り添って、問題を共有して解決方法を提示する。そして、様々な参考事例や関連したお話をすることです。
それが、サイトを訪れた方へのサービスで満足度を上げることになります。そんな満足度が高くなると想定できるページをGoogle様はユーザーに紹介したいと考えれば辻褄が合うのではないでしょうか。
では、そのページは何ページ必要ですか?って当たり前の質問が飛んできますね。
アドセンスで稼げるページ数
アドセンスで稼げるページ数は、1ページでも稼げます。
これが直球の答えです。
しかし、それではGoogle様の紹介を受けることが出来ないと思いますよね。
そうですね、では、50〜100ページあれば良いんじゃないですか。
しっかりかければ多いに越したことはありません。
忍耐と努力、そして工夫です。
あらま、もう終わっちゃいましたか?
それでは寂しいのでページ数と稼ぎの問題を考えてみます。
私の実績ですが、1サイト2〜300ページくらいの規模で作っています。
問題解決などは、瞬間的に解決したい方が訪れるサイトになります。
その場合、問題となっているテーマに20ページ程度のボリュームで解決やそれに至る情報を掲載します。
後は、その問題を解決してくれる業者さんや、事例を紹介しております。
これで思っている稼ぎは実現できますし、放置でも稼ぐことが可能になる分野があります。
広告の貼り方
アドセンスでしっかり稼ぐというページで2番目に重要な作業についてお話しますが・・・
実は、広告の貼り方はとても簡単になっており、サイズは気にしなくても大丈夫です。
レスポンシブの機能がとても充実してるので、位置だけを指定するだけで十分機能します。
肝心の掲載位置ですが、最もクリックされやすいのは記事の下の方です。
これは、スマホでもパソコンでも同じです。
あと、記事の文中では、センテンスの切れ目が良いと思います。
つまり、見出しの手前ですね。
あまり多くを貼るのは、逆に効果が下がると考えます。
適度にするのが良いと言えます。
また、スマホでは画面の下の方に常に表示される様な広告も効果的でした。
でも、出過ぎは良く無いので掲載には注意も必要です。
ざっくり進めてきましたがサイトの制作に必要なことは理解出来ましたでしょうか?
結局は、ご自身の経験や能力を活かして訪問者の期待に答える事ですね。
続けて読んでいただきたい記事
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